Top Page >> 道具・資材 >> その他 >> ピートモス主体で水捌け抜群の用土 瀬戸ヶ原花苑 ケイ山田監修 バラ専用培養土

ピートモス主体で水捌け抜群の用土 瀬戸ヶ原花苑 ケイ山田監修 バラ専用培養土


DSC_6090_R-003.jpg


蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデンを手掛けるケイ山田が監修したバラ専用培養土

長野県蓼科市にある本格的英国式庭園「バラクラ イングリッシュガーデン」。
こちらのガーデンデザインをしているケイ山田が監修したというバラ専用培養土です。

売り文句としては
『バラの生育環境を整えるため、数種類の原料を独自にブレンドしたバラに特化した厳選素材をプラス』とのこと。

具体的には
  • 熟成馬ふん堆肥:良質な環境を作り、病気からもバラを守ります
  • ニームパウダー:忌避・拒食効果でバラに害虫がつきにくくなります
  • 緩効性肥料:肥効がゆっくりと聞きバラの生育を継続的に促進します
  • 天然貝化石:丈夫で色艶美しいバラを咲かせます
ということだそうです。

容量は5L/20L/40Lの3種類があります。

ピートモス主体で軽い用土です

DSC_6097_R-010.jpg

現物はピートモスが主体のかなり軽い用土です。
メーカーの瀬戸ヶ原花苑ではピートモス主体の用土が売りのようで、他の製品もピートモス主体の用土が多いようです。

ピートモスというと水持ちの良さを言われますが、水捌けの良さも抜群です。
タップリと水を含みますが、水はサーッと引いていくというのが特徴です。

このバラ専用培養土もご多分に漏れず、この傾向が見られる用土なのですが、ピートモス主体にしては少し水持ちが良くなさそう・・・というか乾きが早いように思います。

ピートモスも泥炭のようになっているものは水持ちが良いのですが、繊維がしっかりとしているものは余り水を含みません。
どうやら、この用土は繊維質がしっかりとしているビートモスが多く使われているようです。
(いづれは泥炭化しますが・・・)

また、その軽さはピートモスならではで、フワフワの用土です。

ピートモスならではの欠点もしっかりと受け継いでいます

ピートモスの欠点は、フワフワ故に用土の沈み込みが激しいということです。
フワフワということはそれだけ空気を含んでいますので、水やりを続けているうちに空気が抜けて用土が減るのです。

setogaharayoudo.jpg

これは先日の記事でこの培養土で鉢増ししたバーガンディ・アイスバーグですが、左が鉢増し直後(11月1日)の画像で、右が12月5日の画像です。

大凡ひと月経過していますが、かなり用土が沈んでいることが判るかと思います。
これで2cm程度は沈んでいるでしょうか。今後ももう少し沈むような感じがします。

水捌けの良さは抜群ですが、水やりに気を使いそうな用土です

先にも書いたように、この用土の水捌けは天下一品です。
サーッと水が引いていき、ウォータースペースなんて要らないんじゃないかという程に水捌けは抜群です。

ただし、水持ちはピートモス主体用土としては余り良さそうではないので、夏場の過乾燥に気を使いそうです。

しかしながら、その水捌けの良さとフワフワ用土で根張も良さそうですから、水やりが苦にならないという方にはお薦めしても良さそうな用土です。
















関連記事





スポンサーリンク





コメント

非公開コメント