Top Page >> 剪定・誘引 >> バラも年越し準備です 11月も半ばを過ぎたら花ガラ切りは花首だけチョンと摘もう

バラも年越し準備です 11月も半ばを過ぎたら花ガラ切りは花首だけチョンと摘もう


徐々に寒さが増してきます

11月も半ばをすぎる頃、遅れた秋バラがまだまだ咲いている人も多いですよね。
しかしながら、もうそこまで冬がやってきているこの時期はバラ達も冬支度へと移っていく時期であります。

今から花ガラを切っても、次の花はもう年内には咲きません

近年は暖冬のせいか12月になってもまだバラが咲いていますが、12月になるともう寒肥や植替え、誘引など冬の作業が目白押し。
バラも休眠してしっかりと休んでもらわないといけません。

いつまでも花を咲かせていると、バラは花へ養分を送ってしまいますので枝が充実してきません。
そのため、11月も中旬を過ぎたらもう年内には次の花は咲きませんので、通常のような花茎を半分くらいにする花ガラ切りは必要ありません。
逆に、株に養分を蓄えさせるために葉は1枚でも多く残しておきたいところなのです。

そこで、この時期の花ガラ切りは花首だけをチョンと切るだけに留めます。

DSCN1460_R-002.jpg

右側の花はもう終わりですので、葉は切らず、花だけをチョンと摘みます。

DSCN1462_R-004.jpg

これで貴重な葉を無駄にせず、冬支度のために働いてもらいます。

12月に入ったら、蕾も摘んでしまいましょう

12月になったら、もう蕾も咲くことはありません。
本格的な冬が訪れる前に、その段階で蕾だけを同様に摘んでしまいましょう。

上画像の左の蕾のように開きかけたものでしたら、切り花にして室内と置くと咲いてくれるかもしれませんよ。






関連記事





スポンサーリンク





コメント

非公開コメント