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寒肥の基本的な考え方


寒肥とは12月から2月上旬頃の間に行う施肥のことです。
寒肥の目的は春の芽出しから2番花までの養分を供給することにあります。
また、1年間の生育を下支えする、石杖となる施肥です。

上記のように最長で12月から7月頃までの半年以上肥効を期待して行う肥料ですから、長期に渡って効果が出るような施肥をしなければなりません。
また、それだけ量も多くなりますので、植物に負担をかけないような肥料を選んであげる必要があります。

そこで、寒肥では有機物での施肥が望ましいと考えられています。
即効性には乏しく、肥効が穏やかで、長期間の肥効が望めます。
具体的には油粕・米糠・骨粉・魚粉・草木灰などが該当します。

ここでいう有機物は未発酵のものです。
土中で発酵の過程を経て、春頃に肥効が現れることを目指して寒中に施します。
有機肥料でも発酵済みのものは1月末~2月頃で十分です。

さて、実際に何を買えばよいのだろうか・・・とみんな悩むものです。
油粕・骨粉などは単体でも買えますし、大量に使うなら安上がりです。
でも、小さな庭では余ってしまうし、余るとその後が面倒なので、必要量だけ買いたいものです。

たとえばこんなのね。

日清 油粕 3kg

日清 油粕 3kg
価格:758円(税込、送料別)



未発酵の油粕。
NPKは5-4-1(多少前後あり)
これを基本として他の肥料を混ぜて調整する。



あとは足りないカリ分を調整するために「草木灰」も用意します。

草木灰 2KG

草木灰 2KG
価格:1,580円(税込、送料別)



有機肥料でカリ分を補おうとすると
草木灰くらいしか選択肢はない。
草木灰は品物に依って肥料成分が
大きく異なることが多い。
この肥料はP19-K14-Mg10



上記の2品だと、肥料成分N25-P50-K25を施したい場合は、ざっくりですが
油粕 500g + 草木灰 150g で N25 - P44 - K26となります。
まあ大体これくらいのアバウト感で大丈夫です。


でも、もうちょっと安くあげたいなあと言う人もいるでしょう(何を隠そうコンちゃんも)。
草木灰が高いんだよね・・・。
ということで、カリ分を化成の単肥に置き換えてやると安上がりになります。

そこで、油粕と骨粉が混ざったものが販売されていますので、まずはそれを買います。





油粕に35%の骨粉を混合したもの。
肥料分としてはN4-P8。
骨粉の混合量によりPの値が変わるので、
これのようにN1対P2の割合になっている
ものを買いましょう。

あとはカリ分を単肥で補ってやれば良い。
魅力はなんたって価格です。



□硫酸加里1kg

□硫酸加里1kg
価格:454円(税込、送料別)



カリ分を50%も含む肥料。
他に塩化加里とかもある。
近所のホームセンターとかだと、
もっと安いものもある。
コンちゃんは「1kg 120円」くらいのを
買っています。



この場合は、骨粉入り油粕 500g + 硫酸カリ 40g で N25 - P50 - K25 と調度良い配合になります。
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