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剪定したけど、狙った芽が動かなかった時の対処法


megaugokanai.jpg

剪定が終わってホッとしたのも束の間、折角切った場所の芽が全く動く気配がない・・・そんなことありますよね。

理由はいろいろ考えられます。
  • 剪定位置が芽から離れすぎていた
  • 芽の近くで切ってしまった
  • 動き出した芽が何らかの理由で傷んでしまった
  • もともと芽に力がなかった
  • などなど

そんな時は、樹にとって都合の良い芽が動き始めます。
多くは頂芽優勢の法則に従い、その下の芽が動き始めます。

上の画像もそうですね。
剪定位置の芽が動かず、その下の芽が動き出しています。

こうなってしまったら、剪定位置の芽は動かないので、動き出した芽の上でもう一度切り直します。

megaugokanai2.jpg

先程も書いたように頂芽優勢の法則は生きていますので、動き出した芽を頂芽にしてあげるのです。

こうすると、動き出した芽にしっかりと養分が行き渡り、芽の動きに勢いが出ますよ。

これは夏剪定だけではなく、冬剪定でも使える技です。
特に冬剪定だと、剪定後の寒さで芽がやられることもありますので、その際は同じように下の芽で切り直してください。


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