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2015年 夏剪定の実際 鉢植えのフロリバンダ「結愛」


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雨の合間を縫っての夏剪定

今年はお盆明けからの天候がおかしいですね。
急に涼しくなって、雨ばかり。
今日の最高気温は10月並だそうです。

これだけ涼しい日が続くと、開花までの日数が長くなりそうです。
今年の夏剪定は早めが吉でしょう。

と言っても、この雨模様。
数株切ったら雨が降り出しので、途中でお仕舞いにしてあります。
明日晴れないかな~~。

お題の品種は「結愛」 鉢植え2年目です。

今回お見せするのは京成バラ園2011年作出の「結愛」にお願いします。

鉢植え2年目ですが、今年は大分株が立派になってきました。
鉢植えなので、多少バッサリとやって小ぢんまりとしたいと思います。

夏剪定の基本は樹高を2/3に切り詰める

よく夏剪定は1/3ほど切り取って樹高を2/3にすると言われていますが、それは正解なようでそうでもないというのが、コンちゃんの考えです。

10月の花がちょうど良い高さで咲いてくれるように剪定位置も調整してあげましょう。
品種や栽培状況によって生育は違いますから、それに見合った量を剪定してあげないといけません。

大体は2番花の咲いた枝で剪定してあげれば問題ないはずですが、コンちゃんの場合はもっと切り下げる場合もあります。
特に樹高が高くなりやすいHTなどは、1番花の枝で冬剪定で切るだろう節の数節上で切ることもあります。
この場合は、勢いの良い芽が出ない可能性もありますので、誰にでもオススメするわけではありませんが。

とにかく、全ての枝に鋏を入れましょう。

これ、大事なポイントです。
鋏を入れることにより、直下の芽が動き出します。

この際、細い枝や出開きなどは根元から切除して、風通しを確保してあげても良いです。

とにかく、全ての枝に鋏を入れる。これはぜひ実施しましょう。

実際に切ってみた。

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早速、剪定後の画像で申し訳ありません。
この株の場合は、小ぢんまりとしたかったため、全体の1/2弱のところまで切り下げています。

正直言うと、ちょっと切りすぎたかな(笑)くらいですかね。
もう1節くらい上で切っておけばよかったかな。

細い枝や出開きも元から切り取っていますので、全体的に大分すっきりしちゃったかな感がありますね。

取り敢えず、切るべし

夏剪定は、バラ栽培の中でも3番目位に大事な作業です。
よく判らなくても「とにかく、切る」
内芽とか外芽とか気にしなくても良いから大体の位置で切っておきましょう。

そうしないと、秋に花が楽しめなくなっちゃいますからね。

多少位置が悪くても枯れることはありませんから勢い良く剪定しちゃいましょう。

あと、鉢植えの場合は特に夏肥としての施肥はしていないので、夏剪定の前後に液体肥料をあげるのも良いかなと思います。







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