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鉢バラの水やり 雨が降っても気を抜かないで。


秋の訪れを感じる季節がやってきました

今年は秋の訪れが早いですね。
お盆前から大分朝晩が過ごしやすくなり、雨が多くなりました。

これからは水やりの苦労から少しは開放されそうな気がしてきます。

でも、逆に涼しくなってきたこの時期こそ、水やりは1番気をつけなければならない時期なのです。
真夏の暑い時期より、涼しくなってきた頃のほうが水切れをさせてしまうリスクは高いと考えておきましょう。

雨量ってそんなに多くないよ

近年、ゲリラ豪雨なんて言葉も出てきましたが、雨が一時的に強く降ったとしても実はそれほどの鉢内の土は潤いません。

あなたが育てているバラの鉢を上から見てください。
余り土が見えないんじゃないですか?

この状態だと、いくら雨が降っても殆どは葉に弾かれて、株元には殆ど届いていません。
大きな木の下に立つと、雨って殆ど落ちてこないですよね。
これと同じ状況が鉢植えのバラにも起こっているのです。

また、1時間に80mmの雨というと、相当な豪雨(バケツをひっくり返したような雨)ですが、雨量としては僅か8cmにしかなりません。
その殆どが葉で弾かれていますので、実際に株元に届くのは本当に僅かな量なのです。

実際、鉢底から抜ける程の雨量って、そう簡単には降らないのです。

10号鉢ぐらいだと、1回の水やりで1リットル以上の水を上げていると思いますが、それって雨量にすると何センチ分にも相当するのです。

特に夏場は毎日水やりが必要な状況ですから、多少の雨では鉢の表面だけ湿って、内部はカラカラのままということが往々にしてあります。

雨の振り方を見て、雨が降っても水やりをしましょう。

コンちゃんなどはサラリーマンですから、日中に水やりをすることは不可能です。

そのため、一日の雨量は大したことないなと思ったら、雨でも水やります。
そうしないと、雨がやんだ途端に水切れで萎れてしまうという状況がやってきます。

夏場に午前中だけとか夕方に雨が降るといった天気予報の場合は、多少無駄になったとしても水やりをしてから出勤します。

根腐れの心配を気にする方もいるかもしれませんが、雨は降っても根腐れする心配はまずありません。
雨には空気が含まれている量が多いので、根腐れしないのです。
3日間も連続で豪雨が続けば別ですが(笑)

水やり三年とはよく言ったものです

雨が振りそうなのに水やりしていると奇異の目で見られなくもないですが、夏場の水切れは致命的です。
安全をとって水やりをしてあげたいものです。


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