Top Page >> 病害虫対策 >> 殺菌剤 >> 幅広い殺菌効果で愛用される予防薬 ジマンダイセン水和剤

幅広い殺菌効果で愛用される予防薬 ジマンダイセン水和剤





基本情報

薬剤名 ジマンダイセン水和剤
分類 殺菌剤(普通物)
有効成分 マンゼブ
系統 ジチオカーバメート(有機硫黄)
剤形 水和剤
適用 バラ 炭疽病/黒星病/さび病/べと病/灰色かび病 
希釈倍数 400~600倍
 総使用回数  8回以内


ジチオカルバメート系殺菌剤は、耐性菌が出づらく適用も広いので、大変重宝する殺菌剤です。
実際、農家での使用頻度はかなり高いのではないでしょうか(作物にも依りますが)。

ジチオカルバメート系しては、他にエムダイファー水和剤とビスダイセン水和剤が有名ですが、ビスダイセンは平成25年2月27日に失効してしまいました。

とても使い勝手の良い予防薬ですが、唯一の欠点は葉が汚れるということでしょう。
特に鑑賞期の散布は多少躊躇されます。

別記事にもあるように、水和剤は最後に混ぜるようにすると葉の汚れも大分緩和されます。
難儀していた人は試してみてください。

ジマンダイセンにはフロアブル剤もあるが、こちらはバラに適用が無いため使用は農薬取締法違反となりますので注意してください。


農薬の使用については必ず商品の説明をよく読んで、記載内容に従って正しく使用してください。

関連記事





スポンサーリンク





コメント

非公開コメント