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寒い冬こそ室内で バラ用にフラワーラベルを作ってみた。


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寒いと外に出たくなくなるのはロザリアンだって一緒

寒さが一番厳しい頃、冬になると精力的に仕事をするロザリアンたちも、流石に外に出るのが厳しくなってきませんか(笑)

特に午前中は寒いから、作業は午後になってから・・・なんて誘惑に勝てないコンちゃんは、家の中でフラワーラベル作りに奮闘中です。

やっぱり銅製が良いなあ~~ でも高いな~~は万民の悩みです

フラワーラベルって庭のイメージにかなり影響を与えると思いませんか。
昔ながらの白いプラスチック製では味気ないというもの。

木製は耐久性に難があるし、むかしテラコッタ製のプレートを使ったことがあったけど、冬場の凍結で割れました(T T)

だから、ベストは銅(カッパー)かな~~というのが、コンちゃんの考えです。

ですが、ガーデニングブームの頃は何処かしこでも売っていた銅製のフラワーラベルが最近では全く見かけなくなってしまいました。

ネットで探しても目が飛び出るような値段のものが目に付きます。


このサイズで1枚250円てどうよ・・・


サイズも立派ですが、お値段はもっと立派です(笑)


ということで、何か良いのないかなーって探していたら見つけたのがこれです。



6枚入り5袋セットなので、合計30枚。一枚あたりおよそ65円。
これなら何とかなるかな・・・
この商品も他のブランド名で売っていると倍位の値段で売ってたりするので、ちゃんと値段を確認しましょう。


ほら、一袋でこの値段よ。

銅にどうやって名前を刻むか

さて、ラベルはこれで良いとして、どうやって名前を書こうかなと。
ぶっちゃけ油性ペンなどで書くのは面白くないし、そもそも字の汚さには絶大な自信がありますので。
字の綺麗な人にはボールペンや釘などで、字を彫っていくというのもカッコ良さそうですね。

そこでふと思いついたのが、革細工などで押す刻印があるじゃないですか。
これって金工用のもあるでしょうと探してみると、実は兼用なんですね。

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本
価格:1,922円(税込、送料別)


文字のサイズはどれくらいが良いのかあまり実感はなかったのですが、小さいと見づらいかなと8mmをチョイス。
でも、じっさいに打ってみると、8mmだとちょっと大きくて長い名前に対応不能です^^;

ということで、6mm辺りが汎用性が高いかな~と思います。


6mmだと小文字も手に入りますよ。

実際に打ってみると、これが意外に難しい

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ということで、道具は揃ったので早速打刻してみたのですが、これが意外と難しい。
深く刻むためにはそれなりの力も必要ですが、真っ直ぐ打つのがとっても難しい。
何か冶具のような物を作って真っ直ぐ打てるようにしたいかなと思わせるほど(笑)
上の画像はかなり上手く刻めている方です。

観てもらえると判るかと思いますが、JACQUES CARTIERの方が8mmです。
MEISPOLAも同じく8mmですが、1984 Maillandは6mmです。
もう一枚は参考までに何も打っていない新品です。

6mmで力まかせに刻むと、銅板が薄いので円形の場所がしっかり穴が空いてしまいます。
”8”の下の○がそれです。

でも、刻印は深いほうがカッコよく見えるので、もうここは経験と勘で勝負の世界です。
#まあ、コンちゃんは負けっぱなしですが。。。

コツといえるほどではないですが、取り敢えず30枚近く打ってみて感じたのは、
  • 下は硬いほうが良い
    最初木の板の上で打っていたのですが、鉄の板の上で打ったほうが綺麗に入るようです。
  • ガツンと一発で決めるより、ガンガンと打つべし
    昔、包丁鍛冶のところで刻印を打つ作業を見た時は、大きく振り上げて一発で決めるのがコツだと聞いていたので、かなり力を込めて振り下ろしていたのですが、どうも一発で決めるのは難しいです。6mmは穴が開くしね・・・
    ガンガンガンガンと小刻みに打っていくほうが力加減がしやすく、結果綺麗に入ることが多かったです。
  • 全体に満遍なく打つべし
    上の小刻みに打つというのに似ていますが、文字によって、線が交わるところなどは入りづらいです。
    例えばAの上の方とかね。
    そのため、ごく僅かに刻印を傾けて全方向から打つようにすると綺麗に入りました。

あと、当然ですがそれ相応の音が出ますので、マンション住まいの方とか要注意かなと。
特に夜間作業など考えては駄目です。

実際に挿してみると、中々良い雰囲気です

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打ち終わったものから順々に刺していきましたが、1ヶ月ほど経過した時点ではこんな感じで腐食が始まっています。
この後、銅らしい素敵な味が出てくるものと思います。

寒い冬に家の中でじっとしているのも退屈なので、この機会に貴女もフラワーラベル、作っておきませんか。
春の庭がより素敵になるかもしれませんよ。





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