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頑固な鉢バラを楽に抜く強い味方 仁作 植え替え名人400


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鉢バラの植替えに一番苦労すること それは株を鉢から抜くことです

鉢バラ栽培での一番の苦労は「水遣り」ですが、次いで大変な作業は冬の土替え(植替え・鉢替え)ではないでしょうか。

毎年の土替え推奨ですが、何だかんだで2年に1回になっている人も多いのではないかと思います。
実はコンちゃんもそんな一人です(というか既に5年近く植え替えていない鉢も・・・)。

そんな植替え作業ですが、その中でも一番大変だなと思うのは、鉢から株を抜くことです。
プラ鉢の場合は、側面を手で押し潰してみたり叩いてみたり格闘の末で何とか抜けますが、陶器の場合は乱暴に扱って大事な鉢にヒビが・・・なんて経験を貴女もお持ちではないですか?
更には大事な枝を折ってしまったり、最悪接ぎ木部分が剥がれてしまったなんて事にも成りかねません。

原因は旺盛に生育した根が鉢の側面にガッチリと食いついて離れないから。
こんな時に役に立つアイテムが富田刃物の「仁作 植え替え名人」です。

植木鉢に沿ってぐるりと一周差し込んでいくだけで、楽に鉢から抜けます

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仁作 植え替え名人は、簡単に言うと、鉢植え用のヘラ(スパチュラ)みたいなもの。パット見はパレットナイフみたいですね(笑)

ヘラの一方は鋸刃になっており、これを鉢の外周に差し込んでへばり付いた根を切っていくという道具です。
これは全長が400mmの一番長いサイズです。

刃部は非常に柔軟性に優れていて、多少ひん曲がっても全く問題ありません。
逆にこの柔らかさが、鉢に沿っていくのを楽にしているようです。

ザクザクと一周して抜いてみると、今までの苦労がウソのように僅かな力で抜くことが出来ます。

鋸刃を利用して根切り・株分けにも重宝します

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他の使い方としては、抜いた株の肩の土を切り落としたり、根を半分に切ったりすることも出来ますし、宿根草の株分けなどにも使うことが出来ます。

商品シールにも載っているようにシンビジュームの株分けにはとても重宝しそうですね。
実際プロの生産者は本物の鋸で切ったりするひとも多いようですから。

鉢バラを多く育てている人ほど嬉しい道具です

鉢バラを多く育てていればいるほど、仁作 植え替え名人の有り難みを感じることと思います。

植替え作業の時間軽減はもちろんですが、植替え作業は思いの外体力勝負の作業ですから、肉体的負担も相当軽減されます。

鉢バラを5株以上育てている人は必携のアイテムと言っても過言ではないでしょう。
それくらい、植替え作業が楽になりますよ。

価格的にも安いところだと1000円以下で購入することが出来ますので、コストパフォーマンスも抜群だと思います。

是非、貴女も使ってみてくださいね。









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