Top Page >> 2016年03月

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサーリンク





鉢の上を不織布で覆ってコガネムシ対策 花実樹「コガネガード」


DSCN1538_R-008.jpg

コガネムシ対策は永遠の課題です

バラって丈夫なので一度活着してしまえばそうそう枯れることのない植物なんですが、コガネムシの幼虫にやられると、呆気無く枯れてしまうこともあるので、憎っくき害虫TOP3に入る存在です。

以前、ヤシ繊維円盤マットのマルチング材を紹介しましたが、他のものも試してみようということで今回は不織布でできたマルチング材(というか防草シートだね)を去年末に購入してみました。

厚みはそこそこ、しっかりしています

DSCN1590_R-010.jpg

今回購入したのは、10号鉢用(直径29cm)12枚入 りでリッチェルのバラ鉢12号に適したサイズというものです。
サイズ構成は大変豊富で直径14cm~70cmまで18種類+角型用1種類というラインナップ。

実際に物を見てみると、思っていた程ペラペラではないですが、素材自体は柔らかいです。
レビューで、「風で捲れる」というものが多かったのですが、確かに強風(春一番とか)の時には心配かもしれません。

布で覆って、水はしっかりと浸透していくのか

不織布ということで結構目の粗い布かなと思っていたのですが、フェルト地のようなしっかりとしたもので、耐久性はありそうです。
ですが、マルチング材として透水性が大変重要な要素なので、これで大丈夫かなと思っていたのですが、そこは皆考えることは同じようで、こんな動画がありました。

コガネガードプラス 透水実験



これをみると、透水性はマズマズの様子。
これなら雨が降ってもちゃんと鉢内に水分が行き渡りそうなので一安心といったところでしょうか。

サイズは気持ち小さいか

先の画像はリッチェルバラ鉢12号に被せたものです。
一見するとピッタリのように見えますが、ほんの僅かですが、端に隙間ができています。

こんな僅かな隙間でも雑草は出てきますし、コガネムシの産卵の可能性も否定はできませんね。
鉢の端までピッタリというか、若干余る位のほうが被覆効果は高いと思います。
あとほんの1mm・2mmの世界だと思いますが、直径を大きくしてもらえるとしっかり端まで覆えると思います。

参考までに、下の画像はアイリスオーヤマ ディーポット10号です。
これくらい被る方が安心感があると思うのです。

DSCN1593_R-013.jpg

見た目もいまいちかな~~

画像を見ていただくとお判りの通り、見た目は明らかに自然物ではないもので覆われているといった感じで、あまり美しくないなーーというのが正直な感想です。

見栄えを気にしない方は良いのかもしれませんが、これがイングリッシュ風の庭にあるとちょっと興ざめするかもしれません。

折角購入したので、今年いっぱいは使いますが、次のリピはあるかな・・・という微妙な感想の商品でしたが、角型があるのは魅力的。
(コンちゃんが購入した時は無かったと思う・・・)
角型だけは追加購入してみようかなと思っています。




スポンサーサイト





スポンサーリンク





新芽が吹いてきたら、植付時の支柱は外しましょう。


DSCN1511_R-031.jpg

新葉が展開し始めたら、根も張り出してきています

春の芽吹きはとても楽しい時期ですね。
今年一年のバラの生育に思いを馳せながら、日々暖かくなる日差しに心も暖かくなります。

冬に植えた大苗や土替えした鉢バラ達も、どんどん芽吹いていることと思います。
芽が動き始めてきたら、根の活動も活発になってこれからの生育のためにどんどんと張っていきます。

株は自立しないといけません

植付時に活着を良くするために添えた支柱も、この段階になったら外してしまって大丈夫です。

逆に支柱を立てたままだと、労せず大きく育ってしまうため、根の伸長も緩慢になってしまいます。
株は多少の風にあたって揺さぶられることにより、自身を支えるために根も張らしてきます。

大事な可愛いバラですが、いつまでも甘やかしていると軟弱になってしまいますので、活着したら後は自然に任せましょう。










スポンサーリンク





春の到来とともに動き出す 一箇所から芽が3本動いてきたら、真ん中を残して掻き取りましょう。


IMGP0716_R-002.jpg

春一番の作業は芽摘みから始まります

冬剪定を終えると、新年の作業も一段落。
ほっと一息つくともう春の足音が聞こえてきますね。

さて、春の足音ともに、バラ達も生育に向けて動き始めます。
最初に動くのは、もちろん芽です。

大半は切った芽がプックリと動き始めますが、中には一箇所から芽が3本動き出している枝はありませんか。

3本動き出すのは別に普通のコトですが

バラの場合、大抵一箇所に3芽持っています。
何故3芽かというと、最初に動いたのがダメになったとき用の予備なわけですが、3つとも動き出すことも良くあります。

このまま育てていくと、当然のように枝が3本伸びることになります。
ですが、養分も3本へ別れてしまいますので、各々の枝が細くなってしまい良い花は咲かせられないということになってしまいます。

通常は真ん中を残して両サイドは掻きとってしまいましょう

IMGP0720_R-001.jpg

正確には一番良い芽を残して残り2つは掻き取りましょうとなるのですが、通常は真ん中が一番よい芽のはずですから、真ん中を残して掻きとってあげれば大丈夫です。

ただ、人によってはもう少し芽が伸びてから折り取る人もいると思います。
今の状態だと何らかの影響で残した真ん中の芽が取れてしまったり、寒の戻りでやられてしまうことを考えてのことですので、それも正しい判断だと思います。

品種によっては、どうしても脇芽が出やすい品種もありますが、HTやFLなどは基本的に芽一箇所から枝は1本出ているのが理想です。
コンちゃんなどはいい加減なものですから、ついつい見落として、気が付くと大分枝が伸びちゃってるなんてこともありますが、今年の樹形を左右する大事な作業ですから、忘れずに行いたいものです。












スポンサーリンク





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。