Top Page >> 2016年02月

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサーリンク





寒い冬こそ室内で バラ用にフラワーラベルを作ってみた。


DSCN1577_R-007.jpg

寒いと外に出たくなくなるのはロザリアンだって一緒

寒さが一番厳しい頃、冬になると精力的に仕事をするロザリアンたちも、流石に外に出るのが厳しくなってきませんか(笑)

特に午前中は寒いから、作業は午後になってから・・・なんて誘惑に勝てないコンちゃんは、家の中でフラワーラベル作りに奮闘中です。

やっぱり銅製が良いなあ~~ でも高いな~~は万民の悩みです

フラワーラベルって庭のイメージにかなり影響を与えると思いませんか。
昔ながらの白いプラスチック製では味気ないというもの。

木製は耐久性に難があるし、むかしテラコッタ製のプレートを使ったことがあったけど、冬場の凍結で割れました(T T)

だから、ベストは銅(カッパー)かな~~というのが、コンちゃんの考えです。

ですが、ガーデニングブームの頃は何処かしこでも売っていた銅製のフラワーラベルが最近では全く見かけなくなってしまいました。

ネットで探しても目が飛び出るような値段のものが目に付きます。


このサイズで1枚250円てどうよ・・・


サイズも立派ですが、お値段はもっと立派です(笑)


ということで、何か良いのないかなーって探していたら見つけたのがこれです。



6枚入り5袋セットなので、合計30枚。一枚あたりおよそ65円。
これなら何とかなるかな・・・
この商品も他のブランド名で売っていると倍位の値段で売ってたりするので、ちゃんと値段を確認しましょう。


ほら、一袋でこの値段よ。

銅にどうやって名前を刻むか

さて、ラベルはこれで良いとして、どうやって名前を書こうかなと。
ぶっちゃけ油性ペンなどで書くのは面白くないし、そもそも字の汚さには絶大な自信がありますので。
字の綺麗な人にはボールペンや釘などで、字を彫っていくというのもカッコ良さそうですね。

そこでふと思いついたのが、革細工などで押す刻印があるじゃないですか。
これって金工用のもあるでしょうと探してみると、実は兼用なんですね。

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本
価格:1,922円(税込、送料別)


文字のサイズはどれくらいが良いのかあまり実感はなかったのですが、小さいと見づらいかなと8mmをチョイス。
でも、じっさいに打ってみると、8mmだとちょっと大きくて長い名前に対応不能です^^;

ということで、6mm辺りが汎用性が高いかな~と思います。


6mmだと小文字も手に入りますよ。

実際に打ってみると、これが意外に難しい

DSCN1580_R-001.jpg

ということで、道具は揃ったので早速打刻してみたのですが、これが意外と難しい。
深く刻むためにはそれなりの力も必要ですが、真っ直ぐ打つのがとっても難しい。
何か冶具のような物を作って真っ直ぐ打てるようにしたいかなと思わせるほど(笑)
上の画像はかなり上手く刻めている方です。

観てもらえると判るかと思いますが、JACQUES CARTIERの方が8mmです。
MEISPOLAも同じく8mmですが、1984 Maillandは6mmです。
もう一枚は参考までに何も打っていない新品です。

6mmで力まかせに刻むと、銅板が薄いので円形の場所がしっかり穴が空いてしまいます。
”8”の下の○がそれです。

でも、刻印は深いほうがカッコよく見えるので、もうここは経験と勘で勝負の世界です。
#まあ、コンちゃんは負けっぱなしですが。。。

コツといえるほどではないですが、取り敢えず30枚近く打ってみて感じたのは、
  • 下は硬いほうが良い
    最初木の板の上で打っていたのですが、鉄の板の上で打ったほうが綺麗に入るようです。
  • ガツンと一発で決めるより、ガンガンと打つべし
    昔、包丁鍛冶のところで刻印を打つ作業を見た時は、大きく振り上げて一発で決めるのがコツだと聞いていたので、かなり力を込めて振り下ろしていたのですが、どうも一発で決めるのは難しいです。6mmは穴が開くしね・・・
    ガンガンガンガンと小刻みに打っていくほうが力加減がしやすく、結果綺麗に入ることが多かったです。
  • 全体に満遍なく打つべし
    上の小刻みに打つというのに似ていますが、文字によって、線が交わるところなどは入りづらいです。
    例えばAの上の方とかね。
    そのため、ごく僅かに刻印を傾けて全方向から打つようにすると綺麗に入りました。

あと、当然ですがそれ相応の音が出ますので、マンション住まいの方とか要注意かなと。
特に夜間作業など考えては駄目です。

実際に挿してみると、中々良い雰囲気です

DSCN1582_R-003.jpg

打ち終わったものから順々に刺していきましたが、1ヶ月ほど経過した時点ではこんな感じで腐食が始まっています。
この後、銅らしい素敵な味が出てくるものと思います。

寒い冬に家の中でじっとしているのも退屈なので、この機会に貴女もフラワーラベル、作っておきませんか。
春の庭がより素敵になるかもしれませんよ。





スポンサーサイト





スポンサーリンク





これが無料なら貰わにゃ損だ デビット・オースチン『バラのハンドブック第7版』


DSCN1575_R-001.jpg

イングリッシュローズのデビット・オースチン

デビット・オースチンと言えば、バラ好きなら知らない人は居ないでしょうね。

バラブームを牽引してきたと言っても過言ではないイングリッシュローズの生みの親がデビット・オースチンです。
HTやFLなどの現代バラとオールドローズを交配して、オールドローズの優しさと現代バラの強健さを併せ持った品種を多数発表しています。

代表花「グラハム・トーマス」が世界バラ会議の殿堂入り品種となったことは記憶に新しいですね。

近年では、ギヨーやデルバールなど他の育種会社に話題が集まって影を潜めた感もあるものの、未だにその人気は健在です。

イングリッシュローズのカタログはなんと無料だった

そんなデビット・オースチンが作出したイングリッシュローズにもカタログが有ります。

Webページから必要事項を記入して依頼すると”何と送料も含めて無料で送ってくれる”という太っ腹なカタログです。

カタログ申し込みページはここです

申し込みが完了すると忘れた頃に(2週間後くらいに)ポスト投函されますよ。

紙質は薄いけど、内容は厚い

到着したカタログは、横A4サイズの正方形と小さめ。
紙も非常に薄く、すぐに破れてしまいそう。

だが、ページをめくると吃驚する。
イングリッシュローズの生い立ちから始まり、品種紹介はもちろん、植付け等の簡単な説明、植栽のコツ、仕立て方など一通り記載されている。

最も素晴らしいと思ったのは、「特定の場所に向く品種」の項。
「半日陰」とか「アーチ向き」などはもちろんのこと、「海際の場所に向く」「切り花に向く」「美しい実が楽しめる」といった他では余り記載されないものまできちんと品種が網羅されている。

貴重なのは、これが育種会社のオフィシャルな情報であるということ。
栽培家◯◯さんの分類というようなものはよく見られるが、これはデビット・オースチン社の正式な見解である。
とても頼りになる情報だと思う。

カタログとしての質も申し分なし

この冊子はカタログなので、もちろん品種紹介が主であるが、これも手抜かりがない。

1品種に対するコメントが他社の3倍(コンちゃん想定比)と圧倒的な情報量である。
品種の魅力が余すところ無く語られており、各品種への愛着が大変感じられ、読んでいても楽しいカタログになっています。

これが無料なんだから、絶対に貰っておくべき

正直に言うと、こんなに良いカタログに初めてであったのではないかと思う。

実はイングリッシュローズはコンちゃんの好みではない(剣弁高芯好きなので)のだが、それでもこのカタログは観ていて楽しい。
ついつい何本か買ってしまいそうになる程の魅力がある。

こんなに良いカタログなのだから、是非他社も見習ってほしいものである。
このカタログは間違いなく売上に貢献しているだろう。
そして、これが無料というのだから、手に入れない術はないでしょう。

最後にもう一度記載しますよ。お申し込みは下記から。
”無料カタログ「バラのハンドブック第7版」のご請求”

いやほんと、マジで貰ったほうが良いよ。。。











スポンサーリンク





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。