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1本1000円大苗の実力は意外と優秀だった。「吉本花城園」


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山口県の大型園芸店 吉本花城園の1本1000円の2年生大苗

山口県防府市に本店を構えるFleur Town 吉本花城園の楽天市場店。

商品構成を見てみると、贈答用鉢花や用土などが人気の店舗です。

実店舗は防府市内に2店舗あり、どちらも結構大きな店舗のようです。
正直、山口県でこれだけの市場規模があるのかと不思議に思ってしまいますね。
コンちゃん家の付近では大型園芸店はどんどん縮小、廃業に追いやられていますので。

それはさておき、Fleur Town 吉本花城園で人気のもう一つの商品が、1本1000円の2年生バラ大苗です。

豊富な品種で選ぶ楽しみも多い

2年生バラ大苗のページを見てみると、現在の計112品種(今期売り切れ・未入荷含む)が掲載されており、選ぶ楽しみも十分あります。
有名品種ももちろんありますし、今ひとつ聞き馴染みのない品種もあり、色々と買ってみたくなります。

レビュー評価もなかなか良好

特にレビュー特典はないのですが、販売数が多いのでしょう、それなりの数のレビューが投稿されています。

レビューを見てみると悪い評価はあまりなく、「1000円にしては立派」「ガッシリと太い枝の大苗」「丁寧な梱包」など評価も高いようです。

ただ、初心者の人のレビューかな?と思うものも少なくなく、鵜呑みにするのも禁物ですけどね。

早速注文してみたよ

とまあ、こんな感じで見ていくと、だんだん購買意欲がソソられて来たコンちゃん(笑)
ものは試しと注文してみました。

こちらの店舗は一万円以上送料無料となっているので、丁度10本買うと無料になる計算ですね。

他にも、バラの培養土も人気商品のようなので、こちらと合わせて購入するのも悪くないかもしれません(ただしこちらは同梱不可)。

支払い方法は
  • クレジットカード
  • 楽天バンク決済
  • 代金引換
  • セブンイレブン決済(前払)
  • ローソン決済(前払)
  • 楽天Edy決済
と、一通り揃っていますので、アナタの都合で選択してくださいね。

配送は安心のヤマト運輸です。

コンちゃんは送料無料にしたいので、10本まとめ買いしました。

注文から配送までは結構待ちました

こちらの大苗は予約品ということで、店舗に在庫があるものと入荷予定のものが混在しているようです。

そのため、全ての商品が揃わないと発送されませんので、注文内容によっては結構時間がかかります。

コンちゃんの場合は、
11月3日 注文完了 同日 店舗受付
11月13日 発送時期についてメールが来る 11月18日より順次発送とのこと
11月26日 発送連絡メール到着
11月27日 商品到着
という流れで、都合2週間程経過しています。

途中、品切れになる品種もあり、また他の人のレビューが付いているものもあり、まだ来ないのかなあとヤキモキしてしまいます(笑)

商品到着 梱包はしっかり 品質も悪くなさそう

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大苗は画像のような状態で届きます。
数鉢ごとにビニールでラッピングされ、土や水分が流れ出るのを防ぐようになっています。
出荷前にちゃんと水をやっているようなので、底には少し水分が溜まっていますから、直に梱包したら底が抜けるかもしれません。

ラッピング材が本当に贈答用に使うような柄の入った2重のラッピングのため、このままプレゼントでも良いかもしれません。

株の状態は品種の差もあるので何とも言えませんが、基本的には立派な大苗でした。
どれもしっかりとした太枝が出ており、確かに1000円という価格からすると立派な大苗です。
というか、普通の値段で売っている大苗に引けをとらない(逆に良い物もある)お得感の高い大苗のように思いました。

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中でも一番良さそうだったのが「マルコ・ポーロ」。
正に良い大苗の見本のようなガッシリとした枝の大苗です。

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こちらは一番・・・だった苗と並べてみました(品種名は控えます)。
とは言え、こちらも太い枝がしっかりと1本出ていますので、鈴木満男氏の言に依れば「良い大苗」に分類されるでしょう。
また、品種に依る違いもあるので、これだけで良し悪しを語るのはナンセンスかも知れませんね。

ただ、京成バラ園芸のようなプラスチックロングポット植えではなくポリポット植えなのはご愛嬌というところでしょうか。

実際に植え付けてみた感想

植え付けてみたところ、到着時に気づかなかった点がいくつか見えてきました。
  • 品種により生育状況にばらつきがある
    先にも書いたように苗の納期がバラついているので、納期によって生育状況にかなりバラつきがありました。
    しっかりと新根が出て廻っているものもありますし、逆に新根が出始めているものというような状況です。
    ただ、いづれも新根が発生していますので、ガッツリ根鉢を崩して植え付けるというのには向かないようです。
  • 接ぎ木部分が埋まっているものが多い
    殆どの苗が接ぎ木部分が土に埋まっていました。
    最近は接ぎ木部分を埋める方法を取る方もおりますが、コンちゃんは昔ながらに接ぎ木部分を出して植え付けますので、肩の部分を崩して接ぎ木部分を露出させてから植え付けました。
  • 根がかなり切り詰められている
    新根が発生していますので、あまり神経質になる必要もないですが、ポット植えの際にかなり大胆に根を切り詰めています。
    また、ロングポットではないため、根も短くならざるを得ません。
    根鉢が回っていないものなど、土がボロっと落ちるとびっくりするほど根が短いことに吃驚しました。
    これだと活着が悪くなりそうなので、大苗に多い「根付かずご臨終パターン」も多くなりそうに思います。
    ここが安さの秘密かもしれません。


総括すると1本1000円は買いか

実際に購入・植え付けしてみましたが、全体の印象としては欲しい品種があれば1本1000円なら”買い”です。

また、多くの品種を育てたい人や安くそれなりの苗を購入したい人は買っても損はないかと思います。

ただ、基本的に根が動いた状態で到着するようですので、真冬に土を全て落として植え付けるよりも新苗のごとく根鉢を崩さずに植え付けるほうが無難なように思いました。

とは言え、これだけの品種が揃って1本1000円ですから、お買い得なのは間違いないでしょう。

ということで、「Fleur Town 吉本花城園」お薦めしておきます。









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【バラ園散策】 梅雨の京成バラ園に行ってきました。


梅雨の晴れ間に京成バラ園に行ってきました。

この時期を選んだ理由は、「梅雨割」をやっていたからです。
例年ですと、6月一杯はハイシーズン価格で大人1200円とお高め設定なのですが、今年は「梅雨割」という新しい料金体系ができていました。

期 間は6月16日(火)~6月30日(火)
価 格 大人1,200円 → 600円
     シニア(65歳以上)900円 → 450円
     中学生400円 → 200円
     小学生200円 → 100円


普段のコンちゃんはハイシーズンは避けて7月に入ったら(入場料が500円になるので)観に行くという、地元だから出来る技を使っていたのですが、100円しか違わないので、6月に入ってみようと思ったのでした。
あと、我家のバラの2番花が咲き始めてきたので、良いタイミングではないかと思ったのです。

が・・・
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ご覧のとおり、予想以上に寂しい感じでした。
でもまあ、所々綺麗に咲いている薔薇もあり、600円なら良いかと思います。


バラ園の最奥に位置する場所には池があります。

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この池が、結構落ち着いた雰囲気で、華々しいメインの広場と違って山を散策しているような心地良い場所です。

何だかんだ言いながら、そこそこ綺麗に咲いている薔薇もあるので、多少撮影してきました。

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そして、バラ園の最後の締めとしては、やはり「バラのソフトクリーム」でしょう。
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さり気にこのソフトクリームは美味しいです。

あと、ドリプレ・ローズガーデンで見かけたローズサイダーも売っていました
なんだ、ここで飲めるじゃんって感じ(笑)



つい最近までバラ園として日本一と謳われていた京成バラ園だけあって、植栽は見事です。
敷地もそこそこのサイズが有り、丹念に見るなら2~3時間必要でしょう。

基本的にはフランス式庭園を模した感じのガーデンです。

バラのナーセリーだけあって、品種の豊富さと生育の良さはパッチリです。
バラ園としてのレベルは最高峰。

最盛期なら片道2時間位は許容できる規模と管理体制ですよ。





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【バラ園散策】 ドリプレ・ローズガーデン 千葉県君津市大野台815-85


千葉県君津市にある「ドリプレ・ローズガーデン」に行ってきました。
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こちらのローズガーデンは、元神奈川県に住んでいたオーナーが終の棲家として購入した土地を開梱して作ったローズガーデンだそうです。
また、バラは無農薬(木酢液で予防)で育てているという異色のガーデンです。

場所は館山道君津ICから15分ほど走った所にあります。
途中から山道だなあ~~という風景の中走って行くと、現れます。
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入って右手に行くと、ガーデン入り口です。

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ガーデン入り口からアンティークな雰囲気がバッチリですね。

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チョークボードには「ここはバラ園ではなくてナチュラルガーデンです」と書いてあります。

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さて、バラ園に入園するには、この中のカフェのレジで入園料を支払います。
入園料はハイシーズン税込810円ですが、今年は鹿の被害で540円になっているそうです。
支払いを済ませると、こんなワンデイパスポートのシールを渡されるので、見える所に貼っておいてほしいとのことです。
(まあ、昔のクラブの手のスタンプみたいなもんですね)

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さて、お待ちかねのガーデン内に入ります。
まずはキッチンガーデンと称される場所。

DSC_5378_R.jpg  DSC_9825_R.jpg 

んー、アヒルかガチョウか判りませんが、鳥が迎えてくれます。
奥のつるバラも既に花は終わっているようで、残念ですね。

キッチンガーデンを出ると、目の前に噴水。流れに沿って小川を下って行くと、
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池が現れます。
ここはモネの睡蓮のイメージだそうですよ。

DSC_9837_R.jpg  DSC_9866_R.jpg 

この日は写生会が開かれているようで、所々で絵を書いている人が居ました。
池にはもう赤とんぼが飛んでいました。

さて、池を廻ってメインガーデン(ローズガーデン)に突入です。
うん、かなり広々とした雰囲気で良いですね。イングリッシュガーデンのイメージぴったりです。

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ただ、時期的な問題もあるかもしれませんが、全体的にバラが少ない
バラ自体の生育もあまり良くないようで、しっかりとした株もあまりなかった。
入り口看板に書いてあるように、「バラ園じゃないよ、ナチュラルガーデンだよ」というのを肝に入れたほうが良いですね。

メインガーデン最奥にあるベンチ。
これは良いね。ベンチに座って写真撮るのに絶好のスポット。

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上で花数が少ないって書きましたが、その中でも何枚かは撮ったので載せますね。

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さて、メインガーデンを後にして、シークレットガーデン(秘密の花園)へ向かいます。
池の奥からも入れますし、キッチンガーデン側からも入れます。

DSC_5396_R.jpg DSC_5397_R.jpg 

ここにもやっぱりデビット・オースティンの看板が。
何か提携でもしているのかね?

池側から入って行くと、突然目の前に整形式庭園が現れます。

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んー、花の感じはご覧のとおり、お世辞にも立派とは言いがたい
花がないのは時期でしょうがないとしても、株自体がダメダメ。
花ガラは結構綺麗に切ってあるようなので、手を入れてないわけではなさそうだけど、もうちょっと育成に力を入れてくれればよいのではないだろうか。

まあ、そんな中でも、「ザ・ピルグリム」「ライラック・ローズ」は綺麗に咲いていたので、撮ってみた。

DSC_9883_R.jpg  DSC_9880_R.jpg 

ライラック・ローズは綺麗だったな~~。家に迎えたいかもと思った。

他のエリアとしては、牡丹&シャクヤク園と北の森(森のガーデン)があるけど、どちらも特に写真も撮ってないです。
そんな感じです。

感想としてですが、バラ園としては「ハッキリ言って最低」です。
バラを楽しみに行くと後悔しますね。
こちらのガーデンは無農薬を売りにしているので、無農薬でも商業的に成り立つように育てられるのかと興味があって訪れたのですが、正直に申し上げますと「無農薬ではバラは満足に育てられない」という現実をまざまざと見せつけられたように思います。

施設名として「ローズガーデン」を謳ってて、この出来では失望する客も多いことでしょう。
その言い訳が、入り口の看板だということですな。

さて、視点を変えて、バラメインではなくイングリッシュガーデンを見に行ったと思えば、まあまあ満足です。
構造物があまりなく、高さのある表現が出来ていないように思いますが、敷地の広さも相まって、結構楽しめます。
バラ好きじゃなくて、ガーデン好きな人ならメインガーデンはそれなりに楽しめるんじゃないかなあ。

最後にカフェの方もご紹介。
コンちゃんはテラス席に座りましたが、ちょっと田舎の香水が風に乗って漂ってました(笑)
まあ、すぐに鼻が慣れたので、良いのですけど。

お昼にはちょっと早かったので、スイーツ系を頼みました。

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バーククーヘンとパンケーキです。飲み物はローズソーダとコーヒーです。
スイーツの味はまあまあかな。及第点です。
ローズソーダって美味しかった。静岡の業者の製品みたい。お土産でも売っていたので、買っておけばよかったかな。

えーと、総括しますと、「次はよっぽど近くに用がない限りは行かない」です。
バラ園としてはもっと良いところが山ほどありますし、カフェとしても普通です。
コンちゃんはアンティークの価値がわからないので、皿の良し悪しとか全く関係ないです。

なので、もしここが車で5分くらいの場所にあるのなら、たまに息抜きに行くのは良いと思うのですが、ここを目的に行くことは無いですね。





とまあ、こんな感じで、ドリプレ・ローズガーデン訪問記は終了です。
初っ端から厳しい記事になっちゃったね・・・でも別に宣伝料貰ってるわけじゃないから褒めなきゃいけないわけじゃないしね。





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