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鉢の上を不織布で覆ってコガネムシ対策 花実樹「コガネガード」


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コガネムシ対策は永遠の課題です

バラって丈夫なので一度活着してしまえばそうそう枯れることのない植物なんですが、コガネムシの幼虫にやられると、呆気無く枯れてしまうこともあるので、憎っくき害虫TOP3に入る存在です。

以前、ヤシ繊維円盤マットのマルチング材を紹介しましたが、他のものも試してみようということで今回は不織布でできたマルチング材(というか防草シートだね)を去年末に購入してみました。

厚みはそこそこ、しっかりしています

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今回購入したのは、10号鉢用(直径29cm)12枚入 りでリッチェルのバラ鉢12号に適したサイズというものです。
サイズ構成は大変豊富で直径14cm~70cmまで18種類+角型用1種類というラインナップ。

実際に物を見てみると、思っていた程ペラペラではないですが、素材自体は柔らかいです。
レビューで、「風で捲れる」というものが多かったのですが、確かに強風(春一番とか)の時には心配かもしれません。

布で覆って、水はしっかりと浸透していくのか

不織布ということで結構目の粗い布かなと思っていたのですが、フェルト地のようなしっかりとしたもので、耐久性はありそうです。
ですが、マルチング材として透水性が大変重要な要素なので、これで大丈夫かなと思っていたのですが、そこは皆考えることは同じようで、こんな動画がありました。

コガネガードプラス 透水実験



これをみると、透水性はマズマズの様子。
これなら雨が降ってもちゃんと鉢内に水分が行き渡りそうなので一安心といったところでしょうか。

サイズは気持ち小さいか

先の画像はリッチェルバラ鉢12号に被せたものです。
一見するとピッタリのように見えますが、ほんの僅かですが、端に隙間ができています。

こんな僅かな隙間でも雑草は出てきますし、コガネムシの産卵の可能性も否定はできませんね。
鉢の端までピッタリというか、若干余る位のほうが被覆効果は高いと思います。
あとほんの1mm・2mmの世界だと思いますが、直径を大きくしてもらえるとしっかり端まで覆えると思います。

参考までに、下の画像はアイリスオーヤマ ディーポット10号です。
これくらい被る方が安心感があると思うのです。

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見た目もいまいちかな~~

画像を見ていただくとお判りの通り、見た目は明らかに自然物ではないもので覆われているといった感じで、あまり美しくないなーーというのが正直な感想です。

見栄えを気にしない方は良いのかもしれませんが、これがイングリッシュ風の庭にあるとちょっと興ざめするかもしれません。

折角購入したので、今年いっぱいは使いますが、次のリピはあるかな・・・という微妙な感想の商品でしたが、角型があるのは魅力的。
(コンちゃんが購入した時は無かったと思う・・・)
角型だけは追加購入してみようかなと思っています。




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寒い冬こそ室内で バラ用にフラワーラベルを作ってみた。


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寒いと外に出たくなくなるのはロザリアンだって一緒

寒さが一番厳しい頃、冬になると精力的に仕事をするロザリアンたちも、流石に外に出るのが厳しくなってきませんか(笑)

特に午前中は寒いから、作業は午後になってから・・・なんて誘惑に勝てないコンちゃんは、家の中でフラワーラベル作りに奮闘中です。

やっぱり銅製が良いなあ~~ でも高いな~~は万民の悩みです

フラワーラベルって庭のイメージにかなり影響を与えると思いませんか。
昔ながらの白いプラスチック製では味気ないというもの。

木製は耐久性に難があるし、むかしテラコッタ製のプレートを使ったことがあったけど、冬場の凍結で割れました(T T)

だから、ベストは銅(カッパー)かな~~というのが、コンちゃんの考えです。

ですが、ガーデニングブームの頃は何処かしこでも売っていた銅製のフラワーラベルが最近では全く見かけなくなってしまいました。

ネットで探しても目が飛び出るような値段のものが目に付きます。


このサイズで1枚250円てどうよ・・・


サイズも立派ですが、お値段はもっと立派です(笑)


ということで、何か良いのないかなーって探していたら見つけたのがこれです。



6枚入り5袋セットなので、合計30枚。一枚あたりおよそ65円。
これなら何とかなるかな・・・
この商品も他のブランド名で売っていると倍位の値段で売ってたりするので、ちゃんと値段を確認しましょう。


ほら、一袋でこの値段よ。

銅にどうやって名前を刻むか

さて、ラベルはこれで良いとして、どうやって名前を書こうかなと。
ぶっちゃけ油性ペンなどで書くのは面白くないし、そもそも字の汚さには絶大な自信がありますので。
字の綺麗な人にはボールペンや釘などで、字を彫っていくというのもカッコ良さそうですね。

そこでふと思いついたのが、革細工などで押す刻印があるじゃないですか。
これって金工用のもあるでしょうと探してみると、実は兼用なんですね。

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本

8.0mm数字+アルファベット 打刻印セット36本
価格:1,922円(税込、送料別)


文字のサイズはどれくらいが良いのかあまり実感はなかったのですが、小さいと見づらいかなと8mmをチョイス。
でも、じっさいに打ってみると、8mmだとちょっと大きくて長い名前に対応不能です^^;

ということで、6mm辺りが汎用性が高いかな~と思います。


6mmだと小文字も手に入りますよ。

実際に打ってみると、これが意外に難しい

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ということで、道具は揃ったので早速打刻してみたのですが、これが意外と難しい。
深く刻むためにはそれなりの力も必要ですが、真っ直ぐ打つのがとっても難しい。
何か冶具のような物を作って真っ直ぐ打てるようにしたいかなと思わせるほど(笑)
上の画像はかなり上手く刻めている方です。

観てもらえると判るかと思いますが、JACQUES CARTIERの方が8mmです。
MEISPOLAも同じく8mmですが、1984 Maillandは6mmです。
もう一枚は参考までに何も打っていない新品です。

6mmで力まかせに刻むと、銅板が薄いので円形の場所がしっかり穴が空いてしまいます。
”8”の下の○がそれです。

でも、刻印は深いほうがカッコよく見えるので、もうここは経験と勘で勝負の世界です。
#まあ、コンちゃんは負けっぱなしですが。。。

コツといえるほどではないですが、取り敢えず30枚近く打ってみて感じたのは、
  • 下は硬いほうが良い
    最初木の板の上で打っていたのですが、鉄の板の上で打ったほうが綺麗に入るようです。
  • ガツンと一発で決めるより、ガンガンと打つべし
    昔、包丁鍛冶のところで刻印を打つ作業を見た時は、大きく振り上げて一発で決めるのがコツだと聞いていたので、かなり力を込めて振り下ろしていたのですが、どうも一発で決めるのは難しいです。6mmは穴が開くしね・・・
    ガンガンガンガンと小刻みに打っていくほうが力加減がしやすく、結果綺麗に入ることが多かったです。
  • 全体に満遍なく打つべし
    上の小刻みに打つというのに似ていますが、文字によって、線が交わるところなどは入りづらいです。
    例えばAの上の方とかね。
    そのため、ごく僅かに刻印を傾けて全方向から打つようにすると綺麗に入りました。

あと、当然ですがそれ相応の音が出ますので、マンション住まいの方とか要注意かなと。
特に夜間作業など考えては駄目です。

実際に挿してみると、中々良い雰囲気です

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打ち終わったものから順々に刺していきましたが、1ヶ月ほど経過した時点ではこんな感じで腐食が始まっています。
この後、銅らしい素敵な味が出てくるものと思います。

寒い冬に家の中でじっとしているのも退屈なので、この機会に貴女もフラワーラベル、作っておきませんか。
春の庭がより素敵になるかもしれませんよ。










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頑固な鉢バラを楽に抜く強い味方 仁作 植え替え名人400


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鉢バラの植替えに一番苦労すること それは株を鉢から抜くことです

鉢バラ栽培での一番の苦労は「水遣り」ですが、次いで大変な作業は冬の土替え(植替え・鉢替え)ではないでしょうか。

毎年の土替え推奨ですが、何だかんだで2年に1回になっている人も多いのではないかと思います。
実はコンちゃんもそんな一人です(というか既に5年近く植え替えていない鉢も・・・)。

そんな植替え作業ですが、その中でも一番大変だなと思うのは、鉢から株を抜くことです。
プラ鉢の場合は、側面を手で押し潰してみたり叩いてみたり格闘の末で何とか抜けますが、陶器の場合は乱暴に扱って大事な鉢にヒビが・・・なんて経験を貴女もお持ちではないですか?
更には大事な枝を折ってしまったり、最悪接ぎ木部分が剥がれてしまったなんて事にも成りかねません。

原因は旺盛に生育した根が鉢の側面にガッチリと食いついて離れないから。
こんな時に役に立つアイテムが富田刃物の「仁作 植え替え名人」です。

植木鉢に沿ってぐるりと一周差し込んでいくだけで、楽に鉢から抜けます

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仁作 植え替え名人は、簡単に言うと、鉢植え用のヘラ(スパチュラ)みたいなもの。パット見はパレットナイフみたいですね(笑)

ヘラの一方は鋸刃になっており、これを鉢の外周に差し込んでへばり付いた根を切っていくという道具です。
これは全長が400mmの一番長いサイズです。

刃部は非常に柔軟性に優れていて、多少ひん曲がっても全く問題ありません。
逆にこの柔らかさが、鉢に沿っていくのを楽にしているようです。

ザクザクと一周して抜いてみると、今までの苦労がウソのように僅かな力で抜くことが出来ます。

鋸刃を利用して根切り・株分けにも重宝します

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他の使い方としては、抜いた株の肩の土を切り落としたり、根を半分に切ったりすることも出来ますし、宿根草の株分けなどにも使うことが出来ます。

商品シールにも載っているようにシンビジュームの株分けにはとても重宝しそうですね。
実際プロの生産者は本物の鋸で切ったりするひとも多いようですから。

鉢バラを多く育てている人ほど嬉しい道具です

鉢バラを多く育てていればいるほど、仁作 植え替え名人の有り難みを感じることと思います。

植替え作業の時間軽減はもちろんですが、植替え作業は思いの外体力勝負の作業ですから、肉体的負担も相当軽減されます。

鉢バラを5株以上育てている人は必携のアイテムと言っても過言ではないでしょう。
それくらい、植替え作業が楽になりますよ。

価格的にも安いところだと1000円以下で購入することが出来ますので、コストパフォーマンスも抜群だと思います。

是非、貴女も使ってみてくださいね。














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ピートモス主体で水捌け抜群の用土 瀬戸ヶ原花苑 ケイ山田監修 バラ専用培養土


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蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデンを手掛けるケイ山田が監修したバラ専用培養土

長野県蓼科市にある本格的英国式庭園「バラクラ イングリッシュガーデン」。
こちらのガーデンデザインをしているケイ山田が監修したというバラ専用培養土です。

売り文句としては
『バラの生育環境を整えるため、数種類の原料を独自にブレンドしたバラに特化した厳選素材をプラス』とのこと。

具体的には
  • 熟成馬ふん堆肥:良質な環境を作り、病気からもバラを守ります
  • ニームパウダー:忌避・拒食効果でバラに害虫がつきにくくなります
  • 緩効性肥料:肥効がゆっくりと聞きバラの生育を継続的に促進します
  • 天然貝化石:丈夫で色艶美しいバラを咲かせます
ということだそうです。

容量は5L/20L/40Lの3種類があります。

ピートモス主体で軽い用土です

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現物はピートモスが主体のかなり軽い用土です。
メーカーの瀬戸ヶ原花苑ではピートモス主体の用土が売りのようで、他の製品もピートモス主体の用土が多いようです。

ピートモスというと水持ちの良さを言われますが、水捌けの良さも抜群です。
タップリと水を含みますが、水はサーッと引いていくというのが特徴です。

このバラ専用培養土もご多分に漏れず、この傾向が見られる用土なのですが、ピートモス主体にしては少し水持ちが良くなさそう・・・というか乾きが早いように思います。

ピートモスも泥炭のようになっているものは水持ちが良いのですが、繊維がしっかりとしているものは余り水を含みません。
どうやら、この用土は繊維質がしっかりとしているビートモスが多く使われているようです。
(いづれは泥炭化しますが・・・)

また、その軽さはピートモスならではで、フワフワの用土です。

ピートモスならではの欠点もしっかりと受け継いでいます

ピートモスの欠点は、フワフワ故に用土の沈み込みが激しいということです。
フワフワということはそれだけ空気を含んでいますので、水やりを続けているうちに空気が抜けて用土が減るのです。

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これは先日の記事でこの培養土で鉢増ししたバーガンディ・アイスバーグですが、左が鉢増し直後(11月1日)の画像で、右が12月5日の画像です。

大凡ひと月経過していますが、かなり用土が沈んでいることが判るかと思います。
これで2cm程度は沈んでいるでしょうか。今後ももう少し沈むような感じがします。

水捌けの良さは抜群ですが、水やりに気を使いそうな用土です

先にも書いたように、この用土の水捌けは天下一品です。
サーッと水が引いていき、ウォータースペースなんて要らないんじゃないかという程に水捌けは抜群です。

ただし、水持ちはピートモス主体用土としては余り良さそうではないので、夏場の過乾燥に気を使いそうです。

しかしながら、その水捌けの良さとフワフワ用土で根張も良さそうですから、水やりが苦にならないという方にはお薦めしても良さそうな用土です。





















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ココピート主体で水持ちの良い培養土です。 さいじょう緑花 特上 バラの培養土


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さいじょう緑花オリジナル バラ用の培養土です

大苗の植え付けに際し、大半は自家製培養土を使うつもりなのですが、少しは違うものも試してみようと選んだのがこれ。




さいじょう緑花は広島県に拠点を構える園芸店のようです。

宿根草や珍しい花木を多く取り扱っていますが、バラ苗の品揃えもなかなかのようです。

そのさいじょう緑花が実店舗の苗木の植え付けにも使用しているというバラ用の培養土です。

ココピートを主体としたフワフワ系の培養土

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商品ページの説明によると、この特上 バラの培養土は硬質鹿沼土とココピートを主体としているようですが、実物を見てみると、鹿沼土の割合はあまり多くなさそうで、どちらかというとココピートが主体の用土のようです。

硬質鹿沼土は粒度が様々で水捌けを意識して配合したのでしょう。同様にパーライトも入っていますが、こちらはかなり小粒です。

バーミキュライトや堆肥も入っているので、フワフワ感の高い用土になっています。
ですが、ピートモス主体のフワフワ軽々用土ではなく、それなりの重さもある土になっています。
そう言う意味でもバラ向きの用土かと思います。

この手の用土は、根張がよく、水持ちも良いものが多いです。
特上 バラの培養土もとても水持ちが良さそうな用土になっています。

保水性の代償として、水捌けは今一つです

商品ページの説明では『水はけ、水持ちのバランスが最高です。』と書かれていますが、実際はそれほど水捌けの良い用土ではありません。
どちらかというと、悪い部類に属するように思います。

保水性と排水性は相反する性質ですから、どちらかを優先すれば仕方のないことだとは思いますが、大きめの鉢で大量に水やりするとウォータースペースをフル活用することになります。

また、この手の配合は次第に用土が締まって、嵩が減ることが多いです。

見た目の高級感はGoodです(笑)

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植え付けてみると、これまた「バラ専用土使ってますよ!」的なオーラは十分にあります(笑)

コンちゃん自作の用土と比べると、ピート系の用土はフワフワで高価なブレンド用土っぽい雰囲気を醸し出しますね。
実際にもバラの生育に向いた用土だろうと思います。

まだ植えつけたばかりですので、実際の生育状況などを観察する必要ので評価は出せませんが、水捌けの悪さだけを除けば良さそうな用土ではないかなと思っています。














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