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コンちゃんが選ぶ バラ用プラ鉢TOP3!


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さて、普段はなるべく鉢植えにしないようにしているコンちゃんですが、今年は誘惑に負けて大苗を10本迎えることとなり、とても地植えのスペースが確保できないため、已む無く鉢植えにすることになりました。

今までは地道に買い貯めた陶器鉢へ植えることが多かったのですが、予算的な都合もありプラ鉢を選択。
そこで、何種類か試してみようと相成ったわけです。

バラの栽培に向いたプラ鉢の条件とは

  • 号数(大きさ)
    品種に大きく左右されますが、大苗の植付けには8号~10号が適しているというのが一般的です。
    ミニチュア(Min)なら6号、FL・HT 8~10号、つるバラ 10号~無限大と言ったところでしょうか。
    植え付けにこれより一回り小さい鉢を勧める方もおります。
    鉢植えの場合は根が壁にあたることによって細根が増えると言われますので、小さめのほうが生育に優れる可能性は高いですが、その分管理(水やりの回数や肥料の加減など)が煩雑になりますので、バラに専念できる方はそちらでも良いかも知れません。
    逆にコンちゃんのように水やりは朝しか出来ないよっていう人はちょっと大きめの鉢に植えたほうが最終的には管理が楽です。
  • 深さ
    薔薇の根は直根で下へ下へと伸びていくものが多いです(特に海外苗、台木がドクターヒューイのもの)。
    そのため、バラには深鉢が向くと言われています。
    俗に標準鉢と言われているのは鉢の直径と深さがほぼ同じものを言いますので、深鉢とは直径より深さのほうが長いものということになります。

  • 色に言及した人ってあまり居ないと思います。
    基本的には何色でも良いのですが、唯一避けたい色があります。それは黒です。
    黒い鉢は太陽の熱をモロに吸収しますので、夏場の温度上昇はかなり激しいです。
    バラは本来若干涼しい気候を好む植物ですから、夏場の高温は悪影響です。
    逆に冬場は地温が上がりやすくなりますが、ここはしっかりと休眠して欲しいので、これも好ましくないのです。
    そういった意味では「白」が一番よい色とも言えます。
  • 排水性
    別にバラに限ったわけではありませんが、プラ鉢にとって排水性は重要な要素です。
    テラコッタと違い、側壁からの蒸散はありませんから、如何に下から余分な水分を逃がしてやれるかというのは大事です。


コンちゃんが選ぶ バラ用プラ鉢 第3位! アイリスオーヤマ ディーポット

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堂々の第3位は「アイリスオーヤマ ディーポット」です。

理由はお手頃な価格設定と豊富なサイズ。
5号から14号までラインナップされていますので、つるバラを鉢でと言う方も選択肢に入ります。
価格はアイリスオーヤマ公式通販サイトによると、5号 248円 ~ 14号 1580円と他社に比べるとリーズナブルな設定。
楽天やアマゾン、ホームセンターではこれより価格も抑えられます。

コンちゃんは近所のお店で10号 599円で買いました。

10号で容量18L。
スリットの上げ底で排水性も良好です。
全体的な剛性感もしっかりとあります。

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しかし、この鉢には重大な欠点があります。
それは下の画像。

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肝心のスリットが一部塞がっています。

全数傾向なのかロット不良なのか判りませんが、コンちゃんが買った4鉢全てこの状態でした。
恐らくは型のセンターがしっかりと出ていないのでしょうね。

コンちゃんはこの塞がった部分をカッターで切除して使いますが、正直面倒ですね。
というか、欠陥ですよね(笑)

鉢の側面と上部に支柱を立てやすいように穴が開いているのが売りのようです。
何かの折に役に立つかもしれません。

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コンちゃんが選ぶ バラ用プラ鉢 第2位!! アップルウェアー ロゼアスクエア

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第2位に輝くのは「アップルウェアー ロゼアスクエア」です。

理由は角形ゆえの安定感と土量の多さです。

アップルウェアーのロゼアと言えば、丸型のロゼアポットを愛用されている方も多いと思いますが、ここは敢えてスクエアを第2位にしました。

ロゼアポット300型(10号相当)では土量 9.5Lとあまり多くありません。もう一つ大きいロゼアポット380型でも17Lです。
ところがほぼ同じサイズ感のロゼアスクエア330型は20Lと先のディーポットを上回る土量を誇ります。

これは角形ならではの利点です。
また、角形は丸型より根張りも良いと言いますんで、その効果も期待できます。

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底穴もご覧のとおり、スリット形状で、排水性は抜群です。
中央部が盛り上がっていますので、夏場の地温上昇を抑える効果もあります。

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底の縁は完全に地面と遮断されますので、こちらも通風確保に貢献しています。





ロゼアスクエア330型

ロゼアスクエア330型
価格:689円(税込、送料別)




コンちゃんが選ぶ バラ用プラ鉢 第1位!!! リッチェル バラ鉢

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栄えある第1位は「リッチェル バラ鉢」に決定です。

現時点でバラ用プラ鉢としては最高峰でしょう。
ただし、価格も最高峰なのが玉にキズですが(笑)

リッチェルの号数表示は他と少し違います。
普通10号というと、内径33cmを指しますが、リッチェルは”外径”で33cmの様です(実際に計ってみました)。
一番上の画像は、バラ鉢12号・ディーポット10号・ロゼアスクエア390型ですが、バラ鉢とディーポットがほぼ同じサイズであることがお分かりいただけると思います。

土量もバラ鉢は19Lとディーポットと1Lの違いしかありません。
リッチェルのバラ鉢を選ぶときは要注意ですね。

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底のスリットの入り方もとても細かく、またお椀型になっているので排水性は抜群です。
また、上げ底構造も一番しっかりとしていますので、通気性も抜群。レンガやポットフィートで地面と縁を切ってやる必要もありません。

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全体の剛性感も、バラ鉢が一番立派です。
縁も大きく分厚いので、より剛性感が増しています。
側面のプラスチックも若干厚いように感じます(これは完全に感覚的なものです)。

縁や底の意匠など高級感もしっかりとあり(実際一番高いですが)、見栄えを気にする愛好家の方には、これ以外の選択肢はないでしょう。

コンちゃんイチオシのリッチェル バラ鉢は全ての面において他者を一歩リードしている感があります。
英国園芸協会日本支部(RHSJ)推奨も十分に頷ける質感と性能で、価格さえ気にしなければ間違いなく誰にでもオススメできるバラ用のプラ鉢第1位です!

価格面に関しては、コンちゃんの近所では12号で実売1000円を少し切るくらいです。
ネットだと3個セットが若干割安でありますので、数が必要な人はこちらがオススメかも・・・です。





番外 残念ながらTOP3には入れなかったプラ鉢

今回、コンちゃんの独断と偏見でバラ用のバラ鉢TOP3を決定してみました。

第1位のバラ鉢は揺るぎないかな・・・と思っていますが、次点でTOP3に入らなかった鉢があるので紹介しておきます。



第2位のロゼアスクエアと同じアップルウェアーの果樹鉢365型です。
購入には至りませんでしたが、実物はホームセンターでじっくり確認しました。

これは、底が着脱式になっていて、植え替え時に鉢が抜きやすいというとても便利な機能が付いています。
また、底穴の入り方も申し分ありません。

ですが、上のバラの栽培に向いたプラ鉢の条件にも書いていますが、色が黒と言うのがいただけません。
また、側面も若干薄めなので、熱がダイレクトに伝わってきます。

他の鉢と比べると雲泥の差です。
(実際に直射日光下に並べて側面内側を手で触って確認すると一発です)

この果樹鉢365型にグリーンか茶・白のラインナップがあれば、リッチェル バラ鉢とかなり良い勝負だったのに残念です。














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庭の条件が合えば頼もしい味方 セフティー3 電気式噴霧器 SSA-10


DSCN1337_R.jpgコンちゃんは今まで4Lの蓄圧式噴霧器を使用していたのですが、最近圧が漏れたりパッキンが傷んだりすることが多くなってきました。

また、4Lでは1回で散布が終わらず、薬液を2回作ることもありました。

そこで、前々から欲しかった電気式噴霧器を購入しました。

藤原産業のセフティ3 電気式噴霧器 10L SSA-10という噴霧器です。

こんな貴方にオススメします

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  • 一度に撒く量が増えてきた
    蓄圧式噴霧器でも7Lとか10Lとかありますが、4Lを超える辺りからピストンでの蓄圧が面倒になってきます。

  • 庭に100V電源がある
    これが最重要かもしれません。庭に100Vコンセントがあるか、室内から引っ張ってこれないと使えません。

  • 庭の広さは10坪程度
    付属のホース10mで満遍なく廻れるのは10坪程度まででは無いでしょうか。
    コンセント位置が端のほうだとより範囲は狭まるかもしれません。
    これ以上広い場合は電源を屋外用延長ホースで繋ぐなどが必要になります。

  • 朝早くは散布しない または 近所に人気がない
    稼働音はかなり静かです。
    日中であれば問題になることはまず無いと思いますが、流石に早朝は避けたほうが、無駄なご近所付き合いも避けられます。

  • アーチやパーゴラなど高い構造物や高木がある。
    付属のノズルは最長で160cmまで伸ばすことが可能です。
    今まで、高いところに手が届かず、散布が疎かになっていたという貴方にもぴったりです。

  • 安くあげたい
    似たようなものですと、パッテリー式やエンジン式もありますし、もっと本格的な電気式もあります。
    しかし、これだと他のものの半額以下で購入することが可能になってきます。


想像以上にパワフル。綺麗な霧で散布できます。

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蓄圧式噴霧器だと、最初は良いのですが時間が経つに従い圧が弱まって、綺麗な霧にならなくなってきます。
都度、ピストンで再加圧するのですが、やっぱり面倒です。

ところがこの電気式噴霧器ですと、当然ですが散布中の圧は一定なので安定した霧で散布が出来ます。
無駄な散布が減りますので、実質的に1L辺りの作業面積も増えますし、葉裏への散布も確実にできるようになってきます。

また、圧自体も高いので、より広範囲への散布が可能となります。

簡単に言ってしまうと、”楽です”

薬剤散布ってしなくてよいならしたくない作業なので、ついつい面倒になってきます。
しかし、これがあると作業は大分楽ですし、効率も上がると思います。

前々から欲しかったのですが、これは買って良かったです。

唯一、音の問題だけはカバー出来るように。
とは言っても、屋外用としては本当に静かです。
住宅街でも早朝でなければ全く問題にならないと思います。

車のアイドリングのほうが寄っぽと五月蝿いです。
強いて例えると電気シェーバー程度の音でしょうかね。












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ホームセンター侮りがたし 石原和幸推奨 ガーデニングスコップ


ガーデニングスコップ

久しぶりにカインズホームへ買い物へ行きました。

ふと、目が止まったスコップ。
それも、土をすくう用の深型のスコップです。

明らかに作りがしっかりとしています。
ホームセンター商品とは思えない品質です。

手にとった感じも非常に良い。いいですね、これ。

でも、実はこれちょっとだけ大きめかな。
比べてみるとこんな感じ。
ガーデニングスコップの大きさ

その分、沢山土がすくえるので便利ではあります。

持ち手もウッドで革紐が付いている感じがお洒落じゃないですか(笑)
ガーデニングスコップの柄

店内のポップを見てみると、英国チェルシーフラワーショー4年連続ゴールドメダル受賞の石原和幸さん推奨のシリーズなんだそうだ。

このロゴがその証らしい。
ガーデニングスコップのロゴ

確かに英国風の作りですね。
ジョセフベントレーやスピア&ジャクソン、バーゴン&ボールのそれとそっくりの作りです。
そして、質感までそっくりなんですね。
#まあ、別にあれらの品質が最高だとも言いませんが、一般品より質が高いのは確か。

片や一本2000円以上するが、こちらは1本800円くらい。明らかに安い。
カインズが大量生産するとこれだけ安く出来るんだなあということを改めて実感。
まあ、あちらは関税+相当な利益が乗っているので、原価的は同じくらいかも知れない。

他にも普通のスコップや細スコップ、ハンドレーキ、草抜きなどがあったが、どれも品質は良いですね。

ただし、鋏のシリーズは最低。
何も語りたくないくらい最低。
石原和幸の名に致命傷を与えるくらい最低です。

ということで、久しぶりにホームセンターで興奮しちゃったコンちゃんでした(笑)






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