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普及タイプなれど、流石の「おの義」 芽切鋏 S型


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細かい作業には芽切鋏が便利です

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バラ栽培に特化すると必要ないのかもしれませんが、一般の草花を弄るときにあると便利なのが芽切鋏です。

コンちゃんが庭で作業するときは、必ず剪定鋏と芽切鋏の2丁を腰に下げています。

クラフトバサミで代用されている方も多いかもしれませんが、それでは味気ないので、やっぱり打刃物ですよね~(笑)
他だと、木鋏を使っても良いのですが、木鋏だと蕨手が大きくて邪魔かなあということで、コンちゃんは芽切鋏派です。

播州にも良い剪定鋏職人が居ます

播州の剪定鋏鍛冶と言えば、おの義が一番有名かな。
読み方は「オノギ」「オノヨシ」どちらでも良いそうです。

以前は「オノギ」だったのですが、最近「オノヨシ」で社名登録しているんだそうです。
コンちゃんは古い人(?)なので、ずっと「オノギ」と呼んでいます。

でも、この芽切鋏の場合は、しっかり「オノギ」と刻印があるので、やっぱり「オノギ」でしょう。

おの義はもちろん剪定鋏も作っています。
特徴的なのはA型の柄を大胆に湾曲させた「改良A型」と宮内庁献上品になっている「F型」の2種類でしょうか。
コンちゃんもF型を所有しています。良い鋏ですよ。

芽切鋏S型は量産型の普及タイプです

S型は大部分が機械生産になっている普及タイプの芽切鋏です。
お陰で価格的には安価で提供されていますが、打刃物の楽しみは半減でしょうか。

しかし、刃付けは手作業で行っているそうなので、切れ味に抜かりはありません。
おの義の刃付けは上手いです。

S型には全鋼とステンレスの2種類がありますが、コンちゃんが持っているのは全鋼です。
ステンレスの場合は柄のグリップが紅白になりますので、判りやすいです。

おの義のフェイスブックを見てみると、このS型は年間で2000丁しか作らないそうです。
2000丁が多いのか少ないのか・・・どちらなんでしょうかね。

ストッパーは使いづらい

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基本的な形は欧州を意識したものとなっています。
欧州の剪定鋏などは、こんな形のものも多いです。

国産のものとの大きな違いはストッパー機構でしょうか。

このストッパー、明らかに耐久性に不安を感じてしまいます。
5年は大丈夫でしょうが10年持つのかな。
サビが浮いたりすると、あっという間に折れそうな気がします。
個体差もあると思いますが、掛かりも若干浅いようです。

また、ストッパーの開閉も片手では少しやり辛いので、どうしても両手で操作しがちです。

全体的に小ぶりです

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芽切鋏単体で見ているとわかりづらいと思いますので、手タレ登場です。

ご覧のように、男性の手には少し小さめで、全体の線も細いです。

ただし、太いものを切る鋏ではありませんから、これくらいのサイズのほうが小回りが利いて良いのかもしれません。

どちらかというと、女性向けのサイズなのかもしれません。

フェルコ8とのセットがお洒落です(笑)

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S型の芽切鋏を買った理由は、正にこれだけです。

フェルコの剪定鋏と黒打ちの芽切鋏だと、見た目のバランスが悪いでしょ(笑)
どちらも赤グリップで雰囲気もバッチリ。

しかし、価格からすれば高品質で切れ味にも抜かりはないし、買ってよかったと十分に思える芽切鋏でした。

でも、こうやって並べてみると、本当に良いコンビに見えますね。








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