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葉の先端だけ縮れて枯れてきたら、それは農薬散布による薬害です


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葉の先端だけ、何故か縮れて枯れてしまうことはありませんか

そんな症状が見られたら、それは薬害に依るものです。

薬剤散布をすると判ると思いますが、滴り落ちるほど薬剤を散布すると葉っぱの先端部分に薬液が溜まることがありますよね。

その部分が乾く時に薬剤の濃度が上がってしまうので、高濃度で散布した時と同じ状態になってしまうのです。

株全体に見られるときは、肥料焼けかもしれません

この薬害の場合は、葉の先端部分が反り返って、水分が溜まるような形になっていた葉にだけ見られます。

ところが、同様な状態が株全体に発生する場合があります。
このような状態になった時は、肥料焼けを疑ってみるべきです。

大量の肥料を施すと、所謂塩害と同じ状況になりますので、株の水分が失われて先端部分から枯れていきます。
この場合は、特定の葉だけでなく株全体に症状が発生しますので、判断できるかと思います。

この薬害を出さないために注意する2つのこと

これを防ぐには、必要以上に多量の散布をしないこと。
殺菌剤は滴り落ちるほど散布しなくても十分に効果を発揮します。

あとは、散布後に軽く枝を揺すってやって、溜まった薬剤を流してしまうことくらいしかありません。

殺菌剤はふんわりと全体に掛かるくらいで良いのですが、掛けムラが出ないようにとついつい量が多くなりがちです。
また、薬剤の2度がけも百害あって一利なしですから、控えるようにしましょう。





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ダコニール1000で夏場高温時の薬害 葉が黒く染まります。


DSCN1234_R-007.jpg

ダコニール1000の高温使用時の薬害です

ダコニール1000を夏場高温時に使用した際の薬害が出たと思われる葉の画像です。

高温時と言っても25度を超えるかどうかという温度で薄日がさす程度の天候時の散布でしたが、見事なまでに薬害が出てしまいました。

薬害が出た品種は

品種はホワイト・クリスマス。他のバラにも薬害が出ていましたが、ホワイト・クリスマスが1番顕著でした。

これが品種によるものなのか栽培環境(日当たりなど)に依るものかは判りません。
株によっては全く薬害が出ていないものもあります。

どんな害が出るのか

画像を見れば判るように、葉が黒ずんでしまっています。

この後も葉が枯れ落ちるということはなく寿命を全うしている様に見えますので、薬害が出たと言って即毟り取る必要は無いでしょう。
というか、これでもそれなりに光合成はしているでしょうから、残しておいたほうが良いと考えられます。

薬害を防ぐには

薬害を出さないようにするには、やはり高温時の使用を避けるのが1番です。
朝晩の涼しい時、または曇り空などを選んで散布するようにしましょう。

とは言っても、近年の猛暑日が続く地方では朝晩も熱帯夜となってしまいますので、どうしても薬害は出やすくなります。
夏場にはダコニール1000ほど高温時の薬害が出にくいオーソサイド80に切り替えるなどの方法も有効です。

夏場の黒点病予防剤として重宝します。 オーソサイド水和剤80



あと、大事ですが、2度掛けは絶対に避けましょう。
意外とアッサリ薬害が出てしまいますので。



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