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枝が伸びたのに蕾が付かない! そんな時は枝先を少し切り戻しましょう。


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春の成長にワクワクしていていたら、蕾が付かないなんて・・・

春の芽吹きで一斉に枝を伸ばして順調順調!なんて思っていたら、ふと気が付くと枝だけ伸びて蕾がついてないじゃないか、なんて枝に出くわすことがありますよね。

これは”ブラインド”と呼ばれるもので、原因は寒の戻りのせいだとか色々あるようですが、結果的に言ってしまえば「人間様ではどうしようもない」現象だってことでしょうか。

ですから、ブラインドが出たからといって悲観することはなく、アフターケアをしてあげれば良いだけです。

ブラインドをほうっておくとどうなるのか

どうもなりません(笑)ただ、葉が茂っているだけです。
夏剪定で切り戻せば、以降は他の枝と何ら代わりはありません。

とは言え、花の咲かない枝を付けておいても、ちょっと寂しい感じはしますね。
その分、余計に栄養作っていると思えば、まあそれは良しかも知れませんが。

やっぱり花数多く咲いてほしい そう思ったら先端を2節程切り戻して

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四季咲性バラの場合、ブラインドに花を咲かせるには、もう一度枝を伸ばしてもらえば良いです。
要は切り戻し、ですね。

本当なら、しっかりとした枝になる前に、シュートピンチの要領で折り取れれば良いのですが、画像のように枝になっている場合は、2~3節ほど切り戻してあげれば良いです。

一番花を諦めて、二番花を咲かせてしまおうということですね。

実はこれにちょこっとだけ利点があって、この時期に切り戻した枝は、ちょうど一番花と二番花の間の時期に咲くので、花数は減るものの連続して花が咲いてくれるのです。
とは言え、一番花よりは花の質は落ちますので、本当はブラインドせずにちゃんと咲いて欲しいのですが。

初めてだと、ちょっと吃驚かも知れないけど、しっかり見回って処理しましょうね

コンちゃんみたいにズボラな人だと、結構見落として、一番花が咲く頃に切り戻したりしていますが、その段階で切り戻してあげれば大丈夫です。

#今の生活リズムだと平日作業はほぼ無理というのが本音なのですが・・・

当然、早く見つけて早く切り戻したほうが早く次の蕾が付きますし、良い花が咲きますので、マメな貴女はしっかりと見回ってあげてくださいね(笑)






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新芽が吹いてきたら、植付時の支柱は外しましょう。


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新葉が展開し始めたら、根も張り出してきています

春の芽吹きはとても楽しい時期ですね。
今年一年のバラの生育に思いを馳せながら、日々暖かくなる日差しに心も暖かくなります。

冬に植えた大苗や土替えした鉢バラ達も、どんどん芽吹いていることと思います。
芽が動き始めてきたら、根の活動も活発になってこれからの生育のためにどんどんと張っていきます。

株は自立しないといけません

植付時に活着を良くするために添えた支柱も、この段階になったら外してしまって大丈夫です。

逆に支柱を立てたままだと、労せず大きく育ってしまうため、根の伸長も緩慢になってしまいます。
株は多少の風にあたって揺さぶられることにより、自身を支えるために根も張らしてきます。

大事な可愛いバラですが、いつまでも甘やかしていると軟弱になってしまいますので、活着したら後は自然に任せましょう。










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春の到来とともに動き出す 一箇所から芽が3本動いてきたら、真ん中を残して掻き取りましょう。


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春一番の作業は芽摘みから始まります

冬剪定を終えると、新年の作業も一段落。
ほっと一息つくともう春の足音が聞こえてきますね。

さて、春の足音ともに、バラ達も生育に向けて動き始めます。
最初に動くのは、もちろん芽です。

大半は切った芽がプックリと動き始めますが、中には一箇所から芽が3本動き出している枝はありませんか。

3本動き出すのは別に普通のコトですが

バラの場合、大抵一箇所に3芽持っています。
何故3芽かというと、最初に動いたのがダメになったとき用の予備なわけですが、3つとも動き出すことも良くあります。

このまま育てていくと、当然のように枝が3本伸びることになります。
ですが、養分も3本へ別れてしまいますので、各々の枝が細くなってしまい良い花は咲かせられないということになってしまいます。

通常は真ん中を残して両サイドは掻きとってしまいましょう

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正確には一番良い芽を残して残り2つは掻き取りましょうとなるのですが、通常は真ん中が一番よい芽のはずですから、真ん中を残して掻きとってあげれば大丈夫です。

ただ、人によってはもう少し芽が伸びてから折り取る人もいると思います。
今の状態だと何らかの影響で残した真ん中の芽が取れてしまったり、寒の戻りでやられてしまうことを考えてのことですので、それも正しい判断だと思います。

品種によっては、どうしても脇芽が出やすい品種もありますが、HTやFLなどは基本的に芽一箇所から枝は1本出ているのが理想です。
コンちゃんなどはいい加減なものですから、ついつい見落として、気が付くと大分枝が伸びちゃってるなんてこともありますが、今年の樹形を左右する大事な作業ですから、忘れずに行いたいものです。












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ハイブリッドティー 春と秋の摘蕾作業 大輪の薔薇を楽しむために


ハイブリッドティーの魅力は大輪のバラ

ハイブリッドティー(HT)の魅力といえば、立派な大輪の花でしょう。

実際にHTを育てている人はご存知だと思いますが、HTも自然に任せていると、1本の枝に3つの花を咲かせることが多いことを知っていると思います。

花数多く楽しみたいのであれば、全ての蕾を咲かせても良いのですが、よりHTらしい大輪で花弁も多い花を楽しみたいと思ったら、蕾を一つ残して残りは摘みとってしまいましょう。

これを摘蕾と言い、春と秋の花を楽しむ時期に行う作業です。

摘蕾の実作業

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上の画像のように、自然に任せたままのHTは3つの蕾をつけることが多いです。

一番上(真ん中)の蕾が一番充実していますので、残りの蕾は元から掻きとってしまいます。

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この様に、1枝に1つだけ蕾を残してあげる作業が一般的に言う「摘蕾」です。

摘蕾にはもう一つ別の作業を指すこともある

既に本ブログで記載済みですが、夏に行う「摘蕾」という作業もあります。

秋バラのために体力温存 夏の摘蕾してみませんか。


どちらも蕾を取るため、「摘蕾」と称されますが、その目的は少し違うものになります。

ただ単に「摘蕾」というと、今回の春と秋に花数を制限するために行う作業を指すことが殆どです。

摘蕾をしないとどうなるのか

どうもなりません。3つの花が咲くだけです(笑)

ただし、摘蕾した場合と比べると
  • 花が少し小さくなる
  • 花弁が少し少なくなる
  • 芳香が少し弱くなる
といったマイナス面があります。

ですが、その逆に花数が多くなるという、とても大きな利点があるとも思います。

コンテスト派の人のように、一輪の花の優劣に拘る方は摘蕾したほうが良いと思いますが、庭で楽しむのが主であるのなら、「摘蕾はしない」というのも正解だと思います。

庭の場合は、長く華やかに楽しみたいものですから、沢山の花に囲まれたほうがずっと幸せじゃないかなとコンちゃんは思っています。

コンちゃんの場合、春の1番花と夏剪定後の初花は摘蕾し、以降は摘蕾せずに楽しんでいます。

バラの楽しみ方は人それぞれ 自分にあった方法で育てましょう

摘蕾にかぎらず剪定や肥料など、バラ栽培の種々な作業は人間の都合で行われています。

極端に言ってしまえば、剪定なんてしなくてもいいし、肥料だってやらなくても良い。農薬だって撒かなくたって良いのです。

コンちゃんは「コンちゃんがバラを楽しめるように」剪定なり施肥なりをしているだけなのです。

栽培書などに「~~しなければいけない」という記載をされる方も居ますが、それは人様の都合なのだから、メリットとデメリットを把握した上で「やるかやらないか」決めれば良いと思っています。

このブログに記載されているのは「コンちゃん流のバラの楽しみ方」なので、皆さんは皆さんの楽しみ方を見つけてくださいませ。









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房咲き品種 真ん中の蕾を取ってしまうと、残りの花が一斉に咲いて綺麗です。


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房咲き品種は摘蕾しなくてよいの?


房咲き品種(主にフロリバンダ)の場合、基本的に摘蕾という作業はありませんが、房になっている真ん中の(最初の)蕾は取ってしまうことがあります。

自然のまま育てていると、当然真ん中の蕾が一番最初に開花して、順次周りの蕾が咲いていきます。

そうなると、最後の蕾が咲く頃には一番最初の花は傷んでみすぼらしい姿に。
折角沢山の花が咲いたのに、何だか今ひとつ綺麗になりません。

華やかに楽しみたいのなら、真ん中の蕾を取ってしまうのもひとつの手です

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そこで、一番最初に咲く蕾を先に(咲く前に、または咲いたらすぐに)切り取ってしまうのです。
そうすることにより、残りのつぼみの開花が進み、更に一斉に蕾が開花してきます。

絶対的な花数は当然減ってしまいますが、綺麗さとしてはグッと引き立つと思います。

今まで、房咲き品種は何だか今ひとつ・・・と思っている人が居ましたら、ちょっと勿体無いと思ってしまうかもしれませんが、真ん中の蕾をカットしてみては如何でしょう。

こんな楽しみ方もあるよ、と頭の隅に入れておいて頂ければ嬉しいです。



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